野村不動産パートナーズ

野村不動産パートナーズ株式会社は、野村不動産グループの中で管理業務を担う不動産会社です。「技術力」「提案力」「ホスピタリティ」で、業界NO.1を目指し、賃貸マンションやオフィスビル、有名大学のキャンパスなど多様な建物の管理業務を行なっています。 野村不動産パートナーズの前身は野村ビルマネジメント株式会社と野村リビグサポート株式会社で、それぞれの分野で歴史とノウハウを持つ2社が合併することで生まれた会社です。合併すことで、両社の強みを活かしたサービスの提供が可能になりました。
所在地 | 〒163-0562 東京都新宿区西新宿1丁目26番2号 新宿野村ビル21階 |
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電話番号 | 03-3345-0611 |
FAX番号 | 03-3345-4060 |
免許番号 | 国土交通大臣(特-29)第14398号 |
野村不動産パートナーズのメリット
野村不動産パートナーズの管理するマンションは、マンション満足度調査において6年連続総合評価ランキング第1位を取っています。
マンションの管理のプロが共有部から専有部まで全てを管理し、管理組合の運営やサポート、コミュニティ形成の支援も行なっています。
野村不動産パートナーズの企業情報・売上
野村不動産パートナーズの事業内容には、ビル・ マンション管理、建築事業 、プロパティマネジメント、清掃などがあります。
売上高は786億円、従業員数は4,864名です。支店は全国各地にあるため、どこにお住まいであっても気軽に相談することができます。
野村不動産パートナーズのポイント
野村不動産パートナーズでは「不動産管理業は、サービス業」だという考えを持っています。そのため数字に目を向けるのはもちろんのこと、顧客サービスの質向上にも力を入れています。
野村不動産パートナーズでは賃貸管理を、建物や設備の管理を行う業務ではなく、オーナーの要望を叶えるためのコンサルティング業務だと考えています。そのためオーナーのニーズをもとに中長期に渡るプランを提案するなどして、賃貸管理経営を支えています。管理のプロだからこそできる、物件の快適性・効率性・収益性の向上やソフト面・ハード面からアプローチしたコンサルティングが野村不動産パートナーズの魅力です。
建物の価値を維持し、収益性を高めていくためには、大規模なリニューアルや修繕が必要になってきます。野村不動産パートナーズではより物件の資産価値を向上させるため、経年劣化に対応した修繕ではなく、建物の用途や形状、仕様、そして利用者のニーズの変化に対応した修繕計画を提案しています。
野村不動産パートナーズのポイント
- POINT.1
- 管理業はサービス業であるという考え方を持っている
- POINT.2
- 管理業務からコンサルティング業務への脱却
- POINT.3
- 資産価値を向上させるライフサイクルプランニング